今回は壺屋に行ってみようか〜という話になりまして。
沖縄の焼き物というと、「素朴」「親しみやすい」「もったりしている」
一目惚れして買ったのはこのシーサー。
高江洲康信という作家さんのシーサー。
以前、本部あたりに滞在した時に出会ったシーサーも、あまりに可愛くて連れて帰りました。
ついでにみてやってください。。。
その他、こんなのも
正直、誰でもできそうといったら、大変失礼ですが、、、
でも、なんか可愛いと思って連れて帰りました。
どれも小型のテノヒラサイズシーサー。
シーサーといえば、あ・うん。
飾る時、左右の問題。
「あ」がどっちで「うん」がどっちなのか。
これについては、人によって地域によっていろいろだから、どっちでもいいってさ。
ちょっと拍子抜け。
シーサーの配置のモヤモヤも全て晴れて、いいお正月を迎えることができました。
今年も平和な一年でありますように。
やちむん通り、楽しかったです。