痴呆症やらアルツハイマーやら

近頃、周りで。。。
「おばあちゃんがボケてね〜」

とか、いう話をよく聞きます。
音楽がいいとか、アロマがいいとか。
周囲の人は良いと言われることをやって見ているようです。

そんなわけで、よく私も相談までもいきませんが、
つい最近、ある人より依頼を受け、
おばあさんのためになんか作って欲しいとご要望があり、アロマ精油を送りました。

ボケる理由は様々なんでしょうが、いろいろ話しを聞いていると。。
私はこう考えるようになりました。

時代の流れで、自分が信じていた事、やっていた事をやらなくなる、
やれなくなる、必要とされなくなってしまう、疎外感、寂しい。
こんな状況、これが一番ボケる理由な気がしてなりません。

DSC_0750

黄金山

3年前に、こんな映画を見ました。

パーソナルソングというドキュメンタリー映画です。
完全にボケてしまったご老人に、ipodを手渡します。
自分の名前さえもよくわからない、
というじいさんばあさんの若い頃によくかかっていた音楽を
聞かせてあげると。。。
ま〜驚く結果が次々と出て来ます。

ま〜〜〜〜〜〜〜!!!

とつい声が出るシーンが沢山で、時折感動して涙しました。

応用して考えると、
音楽はもちろんですが、映像にもそんな効果がある気がします。
YOUTUBEで昔の番組なんかを見ると懐かしいCMを見たりすると、
その頃の事を鮮明に思い出す事ができたります。
シチューの宣伝とかみたら、テレビ見ていた時のストーブの暖かさなんかも思い出したりします。。。
これはきっと一種の癒し(セラピー)なのでしょう。

そんなわけで、青春時代に大好きだった事、楽しい思い出などに振り返る事は
脳にとてもいいみたい。
音楽・映像・料理(例・お母さんの手料理とか)・香り・ファッション・ニュースなどなど。。。

さらに、その時代のことを聞いてあげる、共感してくれる人がいたら、
より癒し効果がアップすると思います。

そして今日、母からのメールで父がアロマしてみたいと言っているとメッセージがあったもんで、
(理由はやはり、ボケ防止らしいですw)
いろいろ考えていたら。。。たまたまですが、アマゾンのおすすめ商品に
“藁(わら)”が出て来ました。

藁もうってんの?と最初はへ〜としか思いませんでしたが、
あ〜〜〜〜おばあちゃん、藁の香り嗅いだらいいかもしれないと思いました。

施設に入るまで、田舎で農家やってましたし、
田舎に帰ると、藁の匂いが漂っています。
私が小さい頃に田舎にいって、蔵の中で山盛りの藁にジャンプして遊んだりしました。
ハイジの真似をwしていた。

そんなわけで、わらのポプリでも作ってみようかなって。。ポチっと購入。
ま〜ダメ元で作って持って行こうと思いつきました。

音楽については、
私は当然ですが、昔(昭和初期)を知らないから、何が流行っていたか、
何が時代の象徴か、探すのは大変ですが、
音楽なんかは、YOUTUBEで簡単に出てくる時代ですから、
やって見る価値はあるかも。

藁の香り袋と、昭和歌謡IPODを広島に持って行って、
申し訳ないけど、おばあちゃんで実験させてもらおうとw考えています。
他、ばあさんは山の中で暮らしていましたから、木や草の香りなんかもいいかもしれません。

データでオレンジの香りが脳に刺激を与える、とかま〜いろいろ世の中出ていますが、
自分が好きなもの、落ち着くものが一番脳が休まったり、
刺激になるのではないかと思うわけです。

だから、音楽や香りに限らず、その方が好きだったこと、
その人が生きた時代によく目にしたものを渡してあげたりすると、
たぶん、いいと思います。(科学的根拠なく、なんとなくの意見ですが。。。)

時代の流れが早く長生きな時代だから、
古い!とかガラパゴスとか言われることを気にせず、これが自分だ!
と言う個性をしっかり持っておくことって大事な時代かもしれないです。
もちろん、便利で新しいものを利用することは否定しませんし、
私新しいシステムとか開発品とか好きな方なんで、そう言う刺激も良いと思いますけど。。

いつのまにか自分が何がすきなのか、よくわかんないって状況は黄色信号かもと思いました。

興味がある方は上の映画、見て見てください。感動的なドキュメンタリー映画です。

というわけで、私も、つい最近、なつかしい!!と思った曲を聴きながら
ノリノリで夕飯でもつくろ〜  ターン一回して冷蔵庫アケマス。。。。

こう見えても(見えてない)10代20代はずっと踊って歌っていた。
この曲の振り付けはビデオみて完コピした。
今も時折、思い出して条件反射でところどころ体が動くwのが、おおおおおお!ですw
(もちろん可動域は小さくなってますけども。。。)
これぞセラピー&脳および運動神経修復 作業中w 脳みそにシナプスが走ってます。