先日オープン戦を見に行った際、出会いました。
広島の森をイメージした「モーリー」。
説明を聞いて見ますと、広島の森を守るために、
県民税から500円を、山のお手入れ、保護などに使っているとか。
以前知り合った人で、大学で森の研究をしている女性と
とある場所で知り合いまして、いろいろ聞いたことを思い出しました。
山間部は人が離れ、自然の植物はじめ、動物たちが生え放題、
繁殖し放題で、荒れ始めているとか。
鹿なども、結構増えているようで、どうしたら人と共存できるかを
その方は研究していらっしゃいました。
動物、植物など、何かが増えすぎると何かが減るという。
1種の何かがいなくなるということは、
何かバランスを崩す原因となりかねない。
自然って絶妙だな〜とちょっとすごいな〜やっぱと思った思い出が。
田舎の事だから都会は無関係というのは、まったく大間違い。。
どこかでリンクしていますから、
山を管理する人々がいなくなった今、こういう形で管理するのは、
私はいいな〜と思いました。
特にアロマを始めて、植物にとても興味を持つようになって。
極端にナチュラリストです!というわけでもないんですが、
よく考えたら、植物は偉大で。
服も、家具も、紙、食べ物。。。などなど、植物なしに、この地球なし。
そんなお話をアロマやフラワーエッセンスの先生から聞いて、
やっぱし感動して、それ以降、ちょっと木や山を見る目が変わって、
お散歩なんかも、より楽しくなりました。
モーリーはなかなか愛想のいい奴でした。
手を振ったら、下の方で、手を振っていました。。。
ま〜しかし、カープのハチマキが眩しい事www
モーリーもすごいけど、ハチマキがすごいですねw
というわけで、県の方にブログアップの許可を求めたら。。。ぜひ!
という風に言われたので。。。というわけでもない、共感したから
今日は、森のお話とモーリーの紹介でした。