
今から何か職人になるってどうだろ。
これからたぶん、人手不足になることだし。
普通に働きながらでいいので、何か修理ができるようになるとか、
作れるとか、技術を持つことってなんかいい気がする。
別にすごい職人にならなくてもいいと思う。
だって、今職人がいない。
この間の広島・岡山での豪雨。
大型ショベルカーを運転・操縦できる人が今いないらしい。
ちょっとした配線工事ができるとか、
調理師免許持ってるとか。。。
そういう免許を今の職に関係なくとってもらって、
自治体レベルで職人登録しておくといいんじゃないだろか。
会社入札というより、もうこんだけデジタル化進んでるから、
個人登録しとけばいいのにと思う。
スマホも普及してるから、登録した人に要請を一気に出せるとか。。。
会社もそういう時、休んで良しに条例化しといて。。。
そういう時は自治体が税金から賃金払えばいい。
または国が。。。
ほら、スイスあたりでは何か有事あったら国民が兵士になるじゃないけど、
なんか日本でも義務までいかなくても、なんかあったら、
変身できるようにしたらいいのにな〜
1億総活躍とかいうなら、そんな活躍手段がいいんじゃないかな〜
それに。。。
これから人口減るなら、そういう工夫した方がいいかも?
今過疎の地域からやってもいいかも?
そういう免許を取る時は自治体が資格受験料支払うとか。
その代わり、生業にしてる人とその資格に少し差別化しといてさ。
災害用特別資格みたいな。
あるいは災害時に家がなくなった場合の仮設住宅を建てる講習会を。。
土嚢を積む工事の講習会とかね。。。
基本の現場責任は企業がやってもいいとして。
予報にお金かけるのもいいけど、
起きた後をもっと準備した方がいい気がする。
そういう国(災害が多い国)だし。
と、なんか今日は真面目に考えた日だったりした。