小戸神社(福岡県)

先日、元寇防塁後を見に行った際に小戸神社へ行った。

小戸神社は福岡市西区小戸公園の中にある無人の小さな神社。
階段を上がるとすぐに、「南無大師遍照金剛」と。
あれ?これ真言宗?何やらお地蔵さんのようなものがあった。

神社の中にお寺があるといえば、沖縄の沖の宮もそうだけど、
そう言うセットはよくありますよね。

また再び階段を上ると、

お賽銭入れるところ。ここで手を合わせていたら、
人がスルッと横の階段を上がっていたので、あれ?ここじゃないの?
と、私も行ってみた。
階段を上がるとそこにちゃんと祠があった。

お参りのあと、右方向に細い小道があったので、
行ってみた。小戸公園の真ん中にある丘というか山?
というか、それを登る感覚なんですが、しばらくアゲインストで、
なかなか急な坂でした。

すると、普通のアスファルトの道につながっただけ
だったんだけど、その分岐点がグルグルエネルギーを感じた。

よくあるけど、土地からなんかかしらエネルギーが出ている感じ。
ちょうど阿蘇の高森あたりでも、こんなエネルギーを感じる。
私はこれを感じると、グルグルになって目が回る一歩手前な感じになる。

そこを上へと上がっていくと、展望台らしき場所があっただけだった。
博多湾を一望できます。

この日は1月3日だったので、凧揚げしていた子が沢山いた。



イザナギさんが奥さんのイザナミさんの亡骸をみて、
驚き身を清めるために禊をした場所が小戸の海で、
海に入って、神々(ワタヅミ三神やアマテラスさん他)を生んだ場所が、
この神社の前の入江だと言うんだけど、

ご祭神を見ると。。。

天照大神
手力雄命
たくはたちぢひめのみこと

イザナギさんの名前がありません・・・
それと、最後の神様は何なんでしょう。

ふ〜ん。。
なかなかいい感じ。

ま〜、しかし、ここの入江は本当に静かです。
サンセットがきれいで、しばらく海を眺めていました。
まるで瀬戸内のように波が立たず、宮島っぽいな〜
と思いました。


ここら辺に “鹿” が歩いていたら、ほんと宮島みたいだわ〜、
と主人に言うと

「一匹たりとも逃しはせぬ!えい!」
と志賀海神社の山褒め祭の真似をしていた。

「ここに鹿がおったら、安曇族が『逃しはせぬ!』と言って、矢を射るばい。だけん一匹もおらんのよ。」

とジョーク混じりに言っていた。
笑ったけど、
安曇族は本当に鹿を一匹たりとも逃さなかったかもな、
と思ったらまた笑いがでた。

ちなみに、宮島の鹿は。。。
一度戦後に全滅している。理由はアメリカ軍の遊びのハンティング。
アメリカ軍も「一匹たりとも」精神でやってしまったか。
これがハンターってものなのかね笑。

それで今いる鹿はどこから来たかと言うと、奈良から来た鹿です。

DSC_0648
宮島の鹿

小戸の神社の話から鹿になってしまいました。
いつも結論もなくすみません。

私なんかよりも詳しい方はネット上にいくらでもいらっしゃいますので、
気になる方は検索ください。
神功皇后をセットで検索されますと、なかなか面白い記事が沢山出てきます。
特に福岡にお住まいの方は地理感覚がイメージしやすいでしょうから、
読んでみると、へ〜と思う話が沢山出てくると思います。

小戸も重要な場所・神社の一つのようです。
おヒマなとき是非ご参拝ください。