手術を受ける前に

主人が3度目の手術に挑んだ。

志賀海神社

大腸ガン→肝臓転移で、2度手術を受け、
すべてガンは切り落とされましたが、
また再発して、3度目の手術を先日うけた。

再発した時は、二人で落ち込んだ。
せっかく神社いったりして元気になり始めていたのにまた切っちゃうの??
と、落ち込んだけど、
よくよく考えてみると、1年でガンがピシャッと治るってのは、
早い方だし、人と比べることではないけど、
治りや、ガンの場所は割に運が良いところばかり。

主治医も「切りますよ!」と気合が入ってたし。。。

3度目となると、なんだか二人も慣れてしまい、

やるかーー

この度、志賀海神社でお祓いもしてもらった。
宮司さんが、とても心のこもった祝詞をあげてくださった。
最後、宮司さんが私たちに話しかけてくださった。

病は気から。不安になってると、疫病神が反応します!
気をはって!どうにでもなれ!と言う気持ちで!
と強めの口調で主人を励ましてくださった。

宮司さんも、実は病気をしたことがきっかけで、
神職になることを決められたとか。

お父さまも病気で亡くなられたようで、
「父は、これで、よかったんだ!と治療をしながら、悔いてる様子はなかったです。どうなったとしても、自分を肯定してください!」

と一生懸命にお話くださった。
どんな結果であろうと、前向きに捉える事の大事さがすごくわかった。

主人も感動して、気持ちがとても強くなっていた。
隣にいる主人の「気」が、ぐっと張った気がした。
そして、ひょっとしたら、私が一番厄払いされたかも?
よし、やるぞ!と不安が消えて私まで治療のやる気がでた。

たまたま、宮司さんは私たちが住んでいる場所の最寄りの神社を
ご存知で、そこの神社にも沢山祈りました。
と。

今もうちの近所の神社の前を通るけど、
宮司さんが祝詞をあげている感じがしている。。。

病気が治る事が本望だけど、なんだか、それ以上のことを学んでいる気がする。


もう一個、これはやってよかったことがあった。
それは運動。
前の手術よりもあまり衰弱した感じがなくなっていた。

私がもともと通っていたカイロプラクティックへ
主人はこの2ヶ月、ほぼ毎日行って、
筋肉をほぐしたり簡単なトレーニングを行なった。

この先生は施術も素晴らしいけど、何よりも、不思議なエネルギーをくれる人。
私も立てなくなって先生のところへ行き始めて、
歩けるようになったり、自転車でいろいろ動くことができるようになった。
たぶん、元気をもらったんだと思う。

私は以前仕事のストレスで動けなくなったけど、
その原因は「気」がなくなったことだと思う。
自覚がどこかにある。燃え尽き症候群ともいうのかな?
そうなった時、それ以上、気が無くならないように、
人の体はいろんなところにサインを出して、体を動けなくしてしまう。
私の場合は肩、腰、足、首などが、ギックリのようになって、
立ち上がれなくなり、歩くのも非常にゆっくりじゃないと歩けない感じに
なっていた。
人の体はうまいことできている。

元気という「気」は生命力そのもの。
施術料金はもちろん支払うのだけど、そういう「元気」の類のエネルギーは
本当はお金では勘定できないものと思う。
先生からあまり奪ってはいけないもののような気もする。
それを惜しみなく与えてくださる方なので、恐縮です。

おかげで今回主人は手術後がすごく元気。

歩いたことで筋肉をつけたのもよかった気がする。

本人も、今までで一番回復が早い気がすると言っていた。


治ることも第一なのだけど、、、
なんどもいうようですが、
それ以上のことを学んで、体験している気がして、
なぜか私のどこかが(多分、魂)ハッピーになっている。
シンクロニシティも沢山起こっている。

おかげで治療はわりかし明るくやっています。
ガンなんかで暗くなってる場合じゃないのだ。