2月の沖縄

2月〜3月の沖縄って、なんでかわからないけど、すごく好きなんです。なんでかな?

那覇空港からモノレールで移動

今回はいつもより増して衝動的な旅でしたので、レンタカーも何も利用せず、ダラダラしてましたが、心はあちこちに旅しっぱなしです。

気温は最高気温が曇りの日は16度くらい晴れると24度程度。
到着した日は若干寒かったのでジャケット着て移動しましたが、それでも屋外でコーヒー飲めるくらいの気温。
夜の最低気温がほとんど下がらないので、福岡の16度とは少し違う、暖かさの底力を感じます。

安里周辺とゆいレール

今回宿泊したのは初・安里(あさと)。なんか、気に入っちゃいました、ここのエリア。一言で言うと、国際通りの近くだけど庶民的な感じ?。でも国際通りまで徒歩で3分。県庁までは歩いて15分〜20分くらいだったかな?もちろん、ゆいレールの駅もあるから、なかなか便利よかった。

近所に栄市場があって、初めて行ってみたけど、これは初心者の私にはなかなかパンチが効いた昭和感半端ない場所でした。ビールケースをひっくり返してそれをテーブルに4人のおじいがお昼からビールで”ゆんたく”(おしゃべりと宴会)状態。目があったら”ここに座りなさい”と言われそうなほど、出来上がっていた(笑)昭和生まれの私にとっては癒しになったな〜。
今回は栄市場を堪能はせず、すーっと通るだけにして。。。今度ゆっくり。。。どうかすると朝まで?堪能することになりそうだねw

コアな情報で行くと、神功皇后ファンの方にお知らせしますが、この安里に八幡神社があった。安里八幡神宮。琉球八社の一つだって。小さい社の無人の神社だけど、応仁天皇、神功皇后、玉依姫命をお祀りしてあるよう。行ってみようとホテルを出たけど、スッカリ栄市場のムードにパンチくらって、忘れてしまった。。。帰りの空港で思い出した。今度またお参りしよう。安里八幡さんの御朱印は波上宮でもらえるらしい。

沖縄島サラダ:リウボウデパート2Fカフェ

 近頃、浮島通りあたりでは、肉を使わない菜食なレストランとかカフェが多くなってきている。一度行ったことがあるけど、ハンバーグとか、ほんとに肉ないの?カルボナーラも牛乳使用してなかったのに、こんな美味しい?という感想を持った。
 私は特に菜食主義というわけではないけど、私は旅に出ると胃腸が弱る感じがあるし、野草を食べたりするのは好きなので注文してみた。手軽に沖縄の野菜が楽しめるのは県庁口リウボウデパートの2階のカフェ。テラス席があるのでとてもわかりやすいです。
 見えにくいかもしれないけど、お皿の右の丸い葉っぱは、みたことある葉っぱと思った。。実はうちの近所でも見たことがあったので、そうか。。。と思った。味に関しては、良薬口に苦し的です。ハーブ大好き!という人は美味しいと思うでしょう。私は好きでした。これを食べた後ですが、お腹の調子もよくなり、胃がスッキリ。

ダイビング用マンタの指示棒

 国際通りなんかでよく見かける、KAISOUというお店。何度も来たことあるけど、やっぱりなんか立ち寄ってしまう。お店のスタッフの女性が説明してくれたけど、「うみんちゅ(海人)のお店」ですと話してくれた。
この上の写真の棒は最初、何に使うのかよくわからなかったけど、お姉さん曰く、ダイビングのインストラクターが使う棒だそう。海の中でタンク叩いて上がるよ〜と指示したり、一緒についてきているダイバーにあそこに珍しい魚いるよ〜とか指す時に使用するらしい。
インストラクターの人によってはもっと長いものや棒の先に丸い物をつけたりして自作で作るらしい。
 当然、私には必要はないのだけど、主人のお土産に持って帰ろうかなと思った。主人はインストラクターは今はしてないけど、たくさんダイバーのお友達もいるし。。。誰か使う気がしたので、買って帰った(笑)しかも、なんか魔法使いみたいじゃん。可愛い。他、カメさんやクマノミなんかの指示棒があった。


沖縄本島型クバ笠

 これを買って帰るのはなかなか勇気がいる。一番の理由は飛行機に手荷物で入らなきゃいけなくて邪魔だから。今回は思い切って買ってみた。エコバッグを持っていたのだけど、すっぽり入ったのが奇跡的!店の人とみんなで拍手。

 クバのことを店のお姉さんが色々教えてくれた。クバ笠も用途によって形が違うそう。この写真の笠はやや鋭角気味だけど、これはウミンチュ用だそう。風で飛ばされないよう鋭くなってるんだって。これよりも笠が広くぺったんこ気味なのは農業用らしい。日差しをカットのため。
 このとんがり帽の理由だけど、お侍さんのちょんまげの邪魔にならないように。。。とか色々理由があるみたい。それにクバ笠にもいろんな形があった。島によって形が違うとか。結局こういうものって、職人さんが作るのではなくて、昔は誰でもみんなササッと作れた物のようで、島々で形が違うのは家族単位とか村単位で作り方を伝えたからだろうと、私はそう想像した。中に、こんなデザインどお?って新しいもの作った人もいただろうね。もっといろんな島のクバ笠見てみたいと思ったな〜。

 お店で私も被ってみたけど、気のせいかもしれないけど、なんだか冷や〜とした気がした。この笠のよいところは、子供から年寄り、男女関係なくどんな頭でもかぶれる。サイズフリー。しかも、汗を逃し、雨を弾く。ゴアテックスのようじゃない!ミノとしても使ってたみたい。
 そういえばだけど、以前石垣をドライブしている時、炎天下、作業員の皆さんはこのクバ笠を被っていた。それが印象的でちょっと被ってみたいな〜とずっと思っていた。しかも、休憩所があったのだけど、竹で組んだ上の屋根はこのクバの葉を敷いていた。今だに???と思ったけど、結局色々使ったけど、”これが一番さ〜”ということなんだろうと思う。。。

 クバの葉の可能性を感じた私は色々調べたら、クバの自生の北限地は福岡の宗像市、沖ノ島だそう。私は単純だから、クバに縁を感じた(笑)
 どうやら、クバの木は波動が高い事からこちらでいう御神木でもあるみたい。榊のようにお祓いをするために利用したりもあるみたいです。九州から南でよく見かけられて、クバだけのための島があるよう。それは御神木だからという理由と、いろいろな用途で利用されていたから栽培所的な感じ?なのか、とにかく今もあるかわからないけど、クバだけがやたら生える島や場所があったようです。まるで茅畑みたいな感じかな?

 このクバ笠買って、どうするって、当然主人にかぶせようと。夏の海の現場に行く時、色々帽子を買ってみたけどどれもこれも気に入らない。だからといって、クバ笠もきっと気に入らない気はするけど(笑)もうこれは耐えられんという時はこれを使用してみてほしいと思った。博多湾でクバ笠。名物になってレジェンドになりそうだ。と言ったら、そこまで目立ちたくないといわれ、早速家のインテリアになりそうな気配。だったら、私がこれ被って洗濯でも干します。


 めちゃくちゃ暑い日に、このクバ笠に水をかけてかぶると、いいそう。そうね、先がとんがっているから直接熱が伝わらないからきっといいと思うんだけど。。。と一生懸命説明したけど、やっぱりこのクバ笠の存在は現代のこのムードとぶつかり合って、カオスになるね。沖縄に行くと、田舎あたりでこれ被ってオークリー系のいかついサングラスかけてるおじいとかいるけどね。

 写真はとりませんでしたが、今回、”木灰そば”(もくはい?もっかい?) も食べてみた。ずっと食べてみたかった。
やっと食べました。要は”沖縄そば “の事だけど、麺が木の灰で作られている。ラーメンなどの麺の材料の”かんすい”の代わりに、かじゅまるやデイゴの木の灰のうわずみ液を利用して作った麺で、昔はそうやって沖縄そばが作られていたとか。そんな話を聞いてたから、一回食べたいな〜と思って今回やっと食べた。
 食べた印象は普通の沖縄そばなんだけど、なんか食べているうちにすこーしだけ、木の香りが漂ってきた。アロマなそば。ん〜好きかも!県庁前のリウボウデパートの地下の食堂で食べれます。限定10食って書いてあるからお昼はやめがいいと思います。

大東島の祭り寿司

 さて今回はひたすら散歩やカフェでまったりが多かったのですが、またいろいろ沖縄のお話が聞けたり体験できて、楽しかった。
 空港で飛行機を待っている間、鮮やかなお寿司が目に入った。ちょうど節分だし、お土産で買って帰って夕食として食べることにした。

帰りの飛行機待機中

帰りたくない!安里の近所で見たマンスリーマンションの値段をチェック!
住みたい!けど、やはり福岡に戻る。

福岡に到着。ふと目を外にやると志賀島。
ただいま帰りました〜

次の日知人とランチ。
そのうち沖縄に長期滞在したいと言っていたので、
早速マンスリーマンション情報が役に立った。

やっぱり沖縄好きだな〜