熊本県天草→八代市:カッパの旅。

初日、熊本天草へ。

天草行った日は曇り。
やや暗い雰囲気でしたが、なんでしょ。。。
私にとって、なんとも心がリラックスするところでした。

車のナビに目的地を設定しましたが、
島の真ん中にポイント置いて走行しました。

地図上ではなんもない雰囲気でしたが、到着したらなんと
天草、大矢野島の 上八幡宮。

到着した時、
なんだか気持ちよくて気持ちよくて。
心地よくて心地よくて。
車のシート倒して、なんと1時間寝てしまいました!
(多分、私だけがそうなることです)

大矢野島に来た理由は単純に矢野という言葉がついているから。
祖父がやたら熊本が好きで、友達もいっぱいいた関係で、
よく熊本に来ていたのですが、天草は初めてきました。

元寇の話にも大矢野3兄弟が活躍したという文献が残っていますが、
あの話がすごく好きです。
矢野の由来を見ると、四国にも矢野さんが多いのですが、
熊本にやたら多い名前だそうで、豪族大矢野氏からの。。という話も聞きました。
一度、この大矢野島に来てみたいと思っていました。

先祖というわけではないですが、
矢野という名をもらったってことは、魂レベルで縁があるに決まってる♪
とまたまたお得意の勝手な思い込みで来てみました。

有明海を眺めた時、とっても心が落ち着き、
いつまでも眺めていたいと感じました。。。

長野の旅でご紹介した「有明山」と同様、
ここ天草の海にも「有明海」と有明が使用されています。

私の大好きな安曇族がよく使う言葉のひとつ「ありあけ」。
安曇族の神様は和多都美の神ですが、和多都美神社は
対馬にありまして、その対馬にも有明山という名前の山があるようです。

天草や八代には安曇族のことは何にも残ってませんけど。。(笑)
有明海って名前がついてるってことは。。。きっと居た気がするw

ついでに安曇族が好きそうな言葉、音?
「しか」「あづみ・あつみ」「か」「し」など。。。
安曇が好きそうなものというと。。。
「鹿」笑、「島」「山」「船・舟」「龍」「8・蜂」など。。。

車で熊本市内へ戻ろうとした時にこれをみました。

潮が引いて、有明海の絶景が見れました。
写真があんまり上手じゃないけど。。。
夕日が出る日だったら、すごい景色だろうと思いましたが。
車を止めたところがちょうど、景行天皇が腰を下ろした場所だった。
景行天皇といえば、ヤマトタケルのお父さんじゃないですか!
こんなところまで来ていたんですね!熊襲退治笑

さて、次の日。

安曇族とは書かれていませんが、
大陸の呉からきた人々が、八代に大勢きたと。
そんな話をネットで見つけました。

(ここからはさらっと聞いて。大陸から日本に呉にせよ、天孫降臨族や出雲族にせよ来たという話をよく聞きますが、私は、Uターンもあったと感じています。つまり、日本から大陸へ出て、また戻ってきたと言うこともあった気がします。その根拠は。。。ないに等しいのですが、例の頼りない私の勘にプラス、もし大陸からきて、日本に住み着いたのならば、中国語または違う言語になっていたと思うのですヨ。それに日本語の母音は5つ。たった5つ。原始的な気がするのですヨ。そして世界は今のようなボーダーラインが曖昧だったから世界中に同じような民族の人々が散らばっていっていた、またはその逆もありうると思うのですヨ。だから今の常識で歴史を見るとちんぷんかんぷんになってしまう事に気がついたのですヨ。遺跡や神社を巡っているうちになんだか世界が違って見え始めたのです。)

呉からきた。。。ん〜匂いますね〜。

天草の島々を見ましたが、対馬の風景にそっくりなところも。
水路が充実しているところには安曇の香りが致します(笑)

自分の中では、勝手にスッカリ安曇族はもう天草にも居たことになって、
なんか納得したから、八代へ行きました。


九州三大祭り(博多山笠、おくんち、と妙見祭)の八代妙見祭はこの
八代神社で行われるみたい。

この八代神社にとても行きたかった。
理由は。。。ん〜。。。ただ単に、とても行きたかった。

蛇と亀が合体したガメラみたいなのが出てくるお祭りがあるようですね!
ガメと言うそうです。神社に行くと展示がしてありました。

その八代神社の外へでて見ると奥に霊符神社。

階段を登って行くと、オヤシロがあります。


なんとも雰囲気がよく、八代が一望できる。

御祭神は

ん〜宇宙神♪
北斗七星と、北極星を崇めている。
この写真の通り稲荷神社もあった。

私がこの霊符神社に行った時、女性がいました。
ずっと手を合わせて10分くらいかな?
お祈りされていました。

私もなんだかここの場所の居心地がよくて、
なんだかんだ2時間も過ごしました。
小さな神社ですが、なんだか長居したくなるのはわかる気がする。

何をしたわけでもなく、ただ2時間。
何か感じるとか、そんなのはなかったけど笑
じーっとしていました。

八代は。。。ま〜田舎です。
だからそんなにアレコレ見るところはないのですが。。。
2時間も滞在したから、熊本市内に帰ろうかな〜と車に乗ったのですが、
呉からきた人たちが到着しただろう港?
を見たくなりまして、八代港へ向かってみました。

なんと大きな港。

観光用というより、貨物専用?国際貨物船の港の雰囲気で、
とても大きい。

天草に近いので、地形もやや似てて、海と島を上手に使って、
港が川のような水路になっていました。
その一部が下の写真のような場所。
橋の上で写真を撮っています。

白川?がここへ流れ出てるのかな?

景色を見ると、天草がうっすら見えてる。


じっと島を眺めていたら、、、ピチャピチャピチャっと音が聞こえてきた。
水辺だから最初あんまりきにならなかったけど。。。

なんだろ。。。とキョロキョロ周りを見渡し、後ろを見ると

流れに逆らって、大量の魚が川を上ってるじゃないですか。

なんなんだろ!映像撮ったのでごらんください。
証拠の映像ですが、見てるとやや癒し効果もあります(笑)

結局何かよくわからずでしたが、とにかくたくさんの魚が飛び跳ねていました。
なんか。。。面白いもの見れた。

さて、もうひとつの問題のカッパについてですが。
日本全国にカッパ伝説はありまして、八代だけではないのだけど
(福岡では田主丸とか有名だし、広島にもあるし、東北だって。。。あるし)

八代のあちこちにカッパの絵がありました。

もちろん、本物のカッパは見ることはありませんが(笑)

八代の辺りをウロウロし、感じたのは、

やっぱカッパって、本当にいたのかも。

ということです(笑)あくまで勘ですので、信用しないでください笑

領土争いをした話とか多いですよね、日本各地。

カッパ、カッパと頭を巡らしていたら、
中国の西遊記にもカッパ、沙悟浄が出てきますし。

佐伯市 カッパで検索していただくと、
大分のカッパの話が出てきますが。。。
なんと、カッパは人と話をしています。

「じいさんすもうとろうや」とカッパが相撲をしようと人(六兵衛)を誘うお話ですが、
相撲で組んだ時に、お尻に手が伸びて、尻子玉をとりたくなる。。。というところが
笑ってしまいました。

悪気があるというより、カッパのサガ?なのね?
と感じました笑

どうしても人の尻子玉が欲しいと思ってしまうみたいですね!

なぜカッパに興味を持ったかというと、
なんとなく、安曇族が住んでいそうな環境?にカッパがいそうなんですね!
水が綺麗で、舟渡せそうな場所です。

一度見てみたいもんです!生カッパ!
が、会ったら尻子玉取られるリスクもありますので、
怖いですね!

昭和の初めまで、カッパ目撃者はいたという事も聞いたことがあります。
結構最近までいたってこと?!

歴史でも、カッパが人に加担し戦争をしたという話も残っています。
もし本当なら、かなり知性も人に近かったんでしょうか?

そういえば、福岡天神地下街にもカッパの噴水がありますが、
カッパの子供はどうも可愛いですね〜笑

ま、そんなことを思いながら、、、

天草、八代を巡りました(笑)

いや〜。。。なんか好きだったな〜
なんなんだろ、この気持ちの落ち着きは。