熊本の旅。。。阿蘇・高森周辺

先日ブログにアップした、天草、八代と旅していた続編です。

阿蘇!あそ。
古代日本語は、漢字の意味よりも、「音」の方が大事みたいなので、
音で考えてみよう。
あそ。

カタカムナの表で音に含まるニュアンスを調べたら、

あ・・・感じる、生命
そ・・・外れる

「あ」は確かに、あの山に感じるけど、「そ」の「外れる」ってのは。。。
噴火して、岩とかが外れる感じのイメージ?

または、「そ」には「祖」と言う意味があるから、
「そ」と言う音は「祖」と言うニュアンスも含んでるのかな?
地図を見ると、こりゃ絶対九州は阿蘇が噴火してできた土地だなって
思うから、「そ」は「祖」と言うニュアンスで、どうだろ?
だけど普通に阿蘇の「蘇」も「そ」のニュアンスならば、
「よみがえる」と雰囲気も持ってるのかな?
地球の歴史から考えたら、蘇った大地だったのかな?

そういえば、
古代の豪族に阿蘇氏って集団もいる。
阿蘇氏から、阿蘇ってついたのかな?
または逆?阿蘇に住んでたから、阿蘇氏?
阿蘇神社が2300年前に建てられたからもっと前からいたかも?)

でも、どんな風に考えても、
あの山のイメージに近い「音」だと感じるね、あ・そ。

しかし何度見ても、あの、阿蘇のカルデラを見ると、
ここから大爆発したと思うと、
ちょっと信じられん規模ですね。

あのカルデラの範囲で、ドーーーーーーン!と。

イメージしただけで、やばい笑

そして小高いところから、カルデラを上から見ると、
そのカルデラの真ん中に田んぼがあって町があるのが。。。
よく住もうと思ったな!と思う。
見たことある人は同じこと考えたことないですか?

でも、結局、カルデラ見た後、その町の中、車でブーンって通ったりして。
さっきまで怖いな!って思ってたけど、
人って、見えなきゃ怖くないんだね。

面白いです!

私は、阿蘇の中で根子岳が一番大好きです。

この辺りを通りながら、PEOPLEを聞いてみたけど(ヘッドフォンで)、
なんだかシンクロしていい感じでした(笑)
古代感あるからね、あの曲は(笑)

月廻り温泉ってところがあるんですが、
なんだかあの周辺が私は好きで。

リゾートって感じではなく、素朴な温泉場があって、
露天風呂もあります。
露天風呂からは、ちょうどこの景色が目の前に見えまして、
秋になると、一面コスモスが咲いたりして。。。

真っ裸でこの大地にいる感覚になり、なかなかの開放感です笑

今回は温泉には入りませんでした。

この月廻り公園のすぐそばに
ラクダ山という、ほんとラクダのコブみたいな山があるんですけど、
それを眺めていたら、のラクダ山の上の方に柵とベンチを発見しまして。。。

公園でカートを管理していた”おじさん”(おじさんに触れ合うのが得意ですね、どうも)に
あそこの上行けるんですか?

と声かけてみました。

行けるよ!

という話からスタートして、ラクダ山の行き方を教わり、
最終的には30分くらい話たでしょうか。

結局、ラクダ山だけではなく、上の写真の根子岳から、
阿蘇の山の名前と説明を。。。聞くことになりました。
おじさんさすが!山のことすべてわかってました!笑

ところで、地震はどうだったんですか?
と尋ねたんですけど、
この辺は、全然大丈夫だったそうですよ。

けど、根子岳のこのガタガタの形状が変わった気がするとおっしゃっていました。

それも、別の福岡から来たご婦人にそう言われて、
そういえば、そうかもな〜〜〜〜

って、気づいたって(笑)

でも、ま〜地震で山の形変わるってのは、それはあり得るな〜。
それに、おじさん曰く、あの山の石は結構脆いんだそうですよ。
にしては、よく保ってる。
場所によってやっぱり地震の力のかかり方で被害も大きい小さいがあるんだろうな〜

おじさんの熊本弁が、良かったです!
「〜やもん」「〜もん」もんもん、おじさん話してました。

帰りに、久しぶりに白川水源に行ってみました。

地震が起きて、初めて来た。
あ〜やっと来れた〜

しかし。。。
なんだかこの日は、周りをみたら白川水源は、若いカップルだらけでした。
デートでここに来て綺麗なお水をみてうっとり。。
わかる。

けど、そのカップルの間をぐいぐい入り込んで、
ちょっとすみません。。。と写真撮りまくる、私。

邪魔をしているつもりはない笑
無意識にやっかんでいたかもしれませんね!

ところで。。。
白川水源には神社があるんですが、
これは、何をお祀りしてるのかなと思ったので、
水源行く前の関所的な受付するところがあるから、
そこで尋ねてみた。

なんと、神様っていうより、
この水源自体をお祀りしていると。
自然崇拝!

イイ!

ちょっとこのケース、初めてかも。

そこから約5分立ち話。
受付のおばさんが(今度はおばさん)歴史を淡々と語り始めた。

「熊本藩主の細川様がこの神社とこの水源の整備をされました。」

へ〜!

ちゃんと水源の手前に門があって、大事に監視されてた様子もうかがえる。

熊本市内、八代までこの白川流れてる。
昔からこの周辺の人たちは川を大事にしてきたんだなというのは、
要所要所で感じる。

それでも、熊本市内の白川は、地元の人から言わせたら
もっと昔は綺麗だったとか、言うかもしれないけど、
天草に行く途中に見えた白川は、いや〜なんて水の豊富で
豊かな川なんだろう。。。と感じましたね〜。

白川水源から出て、熊本市内へ戻る途中、
水路に沿って車を走らせていたけど、
小さな神社があった。

無性に気になったので、
ちょっと行ってみた。


小さいオヤシロがあったけど、横を振り向くと

写真じゃちょっと伝わらないかもだけど、
巨大な岩。

はは〜ん、これを昔の人は拝んでいたんだな。
近くで見ると、なかなか迫力のあるエネルギーに満ちた岩でした。

あ、神社って、社の後ろ側とか横によく見ると、
大きな石が置いてあったり、または別でお祀りしていることが
ありますけど。。。
多分そう言う石や岩は昔拝んでいたものを保管してるのだと思います。
博多の櫛田神社にもありますし、志賀海神社、宇美八幡宮、
たぶん、香椎宮?とか?筥崎宮にもあるんじゃないかな〜
とにかく、どこへ行っても結構な割合でありますので、
興味があるかたは参拝した後に、ぐるっと境内を観察してみてください。

社が立ち始めたのは、仏教が入ってきてから。
立派な建物を建てて寺を作る仏教に影響されて、
神社も社を立てるようになったけど、
その前は、こんな岩や石を拝んでいた。
それがよくわかるのは、沖縄の御嶽。
いまだに岩の前でお祈りして、お供えがあったりする。
御嶽は基本立ち入り禁止なので、むやみに入らないようにした方がいいと聞きますが、
私は知らずに入ってしまっていました(笑)(いけませんね)
もう今は立ち入らないようにしています。。。(反省)

ここも、そう言う神聖な場所だったかもな〜
巫女さんみたいな人しか入れなかったかも?

雰囲気としては
地元の人に大事にされてる場所なんだな〜と
感じました。

この神社に入る手前に水路が流れていまして、
白川から水を引っ張って農業用の水路だと思われますが、
看板が立っていたので、読んだら。。。

んんん

この神社は、八代の妙見神社を分社した。
それを行なったのは、当時の熊本藩主 加藤清正。

イイ!
前日、妙見神社に行ったばっかりだったから、
一人エキサイト。(八代の旅

この水路の工事も加藤清正が行ったと。
加藤清正は土木工事の天才。

やっぱり、細川氏にしても、加藤氏にしても
水を大切に扱ってる。

イイ!

龍神も大喜び!

で、この神社の場所を教えたいけど。。。
すみませんブログ書くの時間立ちすぎて地図みたけど、行方不明(笑)

どこだったかな〜・・・汗

自分も2度といけないかもしれない。
それくらいひっそりしていました。

熊本市内に帰って、地元の本屋さんに行ってみた。
あるある。地元の郷土史。

ペラペラ〜と立ち読み。
さっきの神社も出てた。

そういえば、郷土史をお土産にすることが多いのですが、
読むと面白いことがあります。

同じ事件、出来事が、例えば佐賀の郷土史と
熊本の郷土史と乗っていることがあって、
立場の違いでしょうか?やや内容のニュアンスが違って感じることがあります。
または著者の視点なのでしょうか。藩の立場の違いなんでしょうか。
そう言うところも面白いです。

こんなこと言うと、私がたくさんいろんなこと知ってる風ですけど、
私はふ〜んと納得したら全部忘れるタイプ。
なんにも細かいことは覚えていません。

自分が知らなくても、知ってる人は沢山いるから、
その人の話を聞けばイイ。

結構どこ行っても思うのですが、
今回のおじさんおばさんといい、おにいさんおねえさん、老若男女尋ねたら
「よく知らないんだけど〜。。。」と言いながら、
ま〜〜〜〜〜〜知ってる知ってる(笑)

天草でも工事現場のおじさんに、聞いてもないのに、
あの島は●●島で。。あれが、どうのこうの。。。
ふんふん。。。と聞いてたら結構3分後くらいに、
え!って話が来るんですね。

神社の宮司さんにも、、、尋ねてみたりすると
「正確にはよくわかりませんが。。。」と言いながら
ぽろ、ぽろっと、え!って話をしてくれます。

みんなほんと物知りです。

そこで知った情報を受け売りでブログや人に話す私なのです。