神社巡りで学んだこと②神社を本気で巡ると歴史であることがわかった。

こんにちは。

3月20日は春分の日でしたが、
私は友人に誘われ、幣立神宮と高千穂神社に行ってきました⛩

春分の日だけあって、結構人がたくさん。

雨が降っていましたが、ご縁がありました。

宮崎に住む3人組と出会い、
なんだかとても自然な成り行きで
合流して、高千穂の誰もしらないような
昔からある神社というか。。。
磐座信仰的な場所に連れていてもらいまして、
ランチも一緒して。。。

面白かったです👍

さて、神社巡りで学んだ事ですが、
本気で巡っていたら、いつのまにか
九州の北部の歴史通になってしまいました。

 

神社によくある、由緒の看板を読んでいるうちに
興味がわいてきたところを調べて、本を読んでみたり、ネットで調べたり。

どんどん引き込まれて、
神社にいったら、そこにいる神職の人などに
尋ねる機会も増えました。

私がとくに注目したのは八幡宮でした。
仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、景行天皇、日本武尊、武内宿禰、安曇磯良などなど。。。
この人々を中心にした物語が、主に福岡、佐賀、大分あたりで
繰り広げられていたことが、各神社の由緒に書いてありました。

大体おおよそ2000年前の話。
伝説ということにはなっていますが、
もしも、これが本当の話だったら?と思うことにして
神社を巡ったし、今も回り続けていますw

もちろん、ファンタジー?と思うようなびっくりな出来事がたくさんあるので、
信じようにも信じられない側面もあるのだけど、
そういう記述は何を意味しているのかを考えるのが、とても楽しい。

 

福岡の神社には、菅原道真公(天満宮)、福岡だと黒田氏のこともよく登場しますね👍

黒田氏は八幡宮ほか、様々な神社の修繕をあちらこちらで行っていました。

菅原道真公を祀る天満宮は福岡にとても多いのですが、
道真公が辿り着いた場所なども多く神社と一緒に史跡として多く残っています。

 

福岡を南下すると、古代時代、磐井氏の古墳なども注目した。
宮地嶽神社とどうも関係し、安曇や宗像氏の海の民(海人族)なども
相当興味を引き。。。
当然そうなると、出雲大社やらに興味がでたり、
長野県の安曇野に行ってみたり。。。滋賀、奈良、京都にも行ったなぁ。

長野や滋賀、奈良、京都にいくと、戦国時代の歴史なんかが残っているし。。。

とにかく、不思議なことに
そほど歴史など興味なかったこの私が、
神社に行くようになって
古代からざーーっと現代まで、
ランダムだけど、いろんな歴史に触れることになりました。

私よりももっと詳しい人などは
たくさんいますが。。

でも、きっと、北部九州の古代あたりについて、
そこそこマニアの領域に足突っ込んだと思います😆

DSC_0613

朝の宮島

 

歴史を知って、
最初は何が正しいのか、誰が悪いのか?
をなんだか追っていました。

でも、歴史ってそんなことよりも、何が起きていて、
どんな人がその時生きていたか?

が大事かも、と思うようになっていった。

というのも、
知って、お参りすると、良いことが起こるw
途中でどうも、そうみたい。。と体感したから、由緒を読むようになった。
↑単純w

だけど、巡っているうちに。。。

私たち人は祖先から連なって今誕生し生きている。
自分の両親がいて、その両親にまた両親がいて。。。
と遡ると20代前くらいになると1億人ほどになるそうです。
先祖、すごい数いるんですよね😆

100000000人いたら、一人くらい超悪い人もいるだろうし、
超天才もいただろうし、超ビッグな人もいたかもしれない。
とっても貧しい時代を生きたご先祖も、戦にでて大変だったご先祖も
いたでしょう。

そのDNAデータを持って生まれている私たち。
細胞に記憶しているとおもうと
なんだか今まで歴史が嫌いだったんだけど、
愛おしくなってきた。

それは、自分を好きになることに繋がっていった。
つまり、自己の肯定に繋がりました。

神社にそんな説明ないんだけど、
自分で気づいていく。

 

福岡・九州は大体好きだったけど、
歴史を知ったら、全然違うベクトルで

もっと福岡・九州が大好きになった。

日本中あちこち周り、あちこちの歴史を見るようになって
その歴史にふれていくうちに、あちこち大好きになった。

なんで今の農産物や海産物が名物になっているのか、
なぜこんなに自然豊かなのか。。。水が美しいのか。。。
あるいは、発展したか、残ったか。。。
など、意外と、大名の働きが大きかったりする。

 

すごい!(興奮)

 

知識を入れて、どれだけ知っているか、
には、私は興味がありません。

 

歴史は

AがBに●●したから、Cが動いて、●●という土地に向かって。。。

という話が多いけど、
Bを主体に考えたら
AがBにしたから、Cを取られて、●●という土地は譲ることになった

と、話が変わったりします。

立場変わると、こんなにも話が変わるんだ。
これは、自分の身の回りで関わる人とも
そういうことは起きていると思う。

 

私にとって歴史は哲学そのものでした。

私にとって
歴史を知ることの本意は
自分が(自分たちが)何者かを知ること。
だった。

歴史上の人物の生まれ変わりというわけではなくてw、
とにかく、歴史をしるって、今の自分を理解することに
つながると実感した。

嫌気が差す戦争の繰り返しを垣間見ると同時に、
それをぜーーーんぶまるこめて、グルグルにして
大きく、

つつみこむ

“包み込む”って神社の考え。
最初わからなかったけど、
ずっとやってたら、ちょっと端っこのほうを理解しはじめてきた。

良いも悪いも、全て包み込む。
でも無視してしまえということでもない。

つつみこんだら。。。

そしたら、生まれてよかった!さいこーーー!嬉しい!
幸せだ!しか残らない。。。という哲学。

↑ここまで達観できたら良いなと思うけど。。。お勉強中ですw
でも、なるだけこうなれたら、人間関係も億劫じゃなくなるだろう

 

何度も言うけど、
神社って不思議w
いろんなことを伝えてくださる。

神社は親心でもある。子孫のことを願って存在している。
あたしたちをいつも包み込んでくれる。

 

本で歴史をしるのも、面白いのだけど、
神社へ行きながら、自分の目で確認して、
周りの山や海を見ながら歴史をみると
ほんと楽しかった。

 

まだまだ興味あることは神社いくと発見があったりするから
これからも歩くと思う。

スピリチュアルな神社の側面だけではなく、
歴史をしることもできる場所👍神社。

いろんなものが統合して存在する神社は、ほんと興味が尽きない。

 

つづきますw