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音程について語ります。ライブで正しく歌ったつもりなのに、後で録音を聞いたら、めっちゃ音が外れてた💦そんな方、どうぞ読んでください。

こんばんは、Chiyoです🎶

今日は音程について語ります。
ちょっとマニアックですけど、
最後まで聞いてください😆(ライブのMCみたいだ)

音楽経験者の方で、こんな方いませんか?

ライブで、聞こえた音の通りに歌ったつもりだけど、
後で録音したもの、またはビデオをみたら、全然外れていた。。。

これ、ものすごいショックですよね😫
私も若い頃あります、こんなこと。
だから、後でチェックするのが恐怖になるほどでしたw
私は音痴になったのでは!
とトラウマになる経験です。

カラオケレベルでも、そんな経験している方がいるかもしれないですね?

これをいかに阻止するか、
そして、その出来事は自分だけのせいじゃない!という
トラウマ解消、心のトゲ抜き地蔵にもなるかと思いますので😆、
どうぞ興味ある方は読んでいってください。

上の写真、ピアノちゃん。
厳密にはキーボードといいます。

私たちはピアノの音を基準に音程を正しく歌おうと
今まで歌ってきたし、そうだと思っていると思います。

ピアノちゃんの音のことを少し説明します。

上のような電子楽器は、今の調律でいいますと、440kHzとか
場合によって、国によって調律は変わりますが、
だいたいそのように、世界基準で決まっています。

440kHzと441kHz

1kHz増えた音はたぶん、素人さんには、
音が変わったとわからないくらいの
差。
私もそこまでは気づきません。。多分。
でも、演奏したら気づくかも?

しかも、ピアノは平均律で調律されているとして、
ぴしゃり、正しく、440kHzの音程で、
歌える人って、あんまいない。。。

というのも、

音ってのは、
ピアノで言うドの音を例えてお話ししますが、

ドのピアノの音は
いろんな周波数の音が重なって、
人の耳に聞こえる時、

ど〜〜〜〜〜

と聞こえるんです。

沢山の音が重なって、ど〜〜〜なんですw
一個の音じゃないんです。

人の声も、いろんな周波数の音が合わさって
声が出ているので、

同じです。
どんな楽器もそうなんです。
音って、そういうもんなのです。

だから、実はいろんな周波数が出ています。

ライブの時、フットモニター、
近頃ではイヤーモニターを使って
自分の音を確認しながら歌うと思いますが、
全体の音のイコライジングなどで
ステージ上で、
なんだか捉えにくいイコライジングになっていたりして
または聞こえやすい周波数を捉えてしまって
其れを基準に歌ってしまったりして、

でも、外の音(お客さんのスピーカーの音)が、
また違うイコライジングの感じだった場合

オーマイガー!

なことになるんです。

それは、音って、沢山の周波数がでているんで…

あぁ、音ってこの光の写真に近いな〜


真ん中の光が濃いいところが、実際に出ている音だとして、ドだとして、
いろんな光が重なって、キューっと真ん中が白光りしてますけど、
こんな感じに近いですね!音も。
だから、真ん中の白い所がちゃんと聞こえていたら、
それに相対音感でいけるとおもうんだけど、
まわりのボワボワしたところしか、聞こえない、聞こえにくいとか
そんな音響だったら、それは、そっちを聞いてしまうってことです。

故に、外れちゃうんですね。
(こんなこと言うと、エンジニアさんのせいみたいだけどw)

なので、
ライブをする前にリハーサルで
フットモニタやイヤモニと、お客さんの方にでる音を
チェックして、また録音してみてチェックしてみるとか
いろいろ慎重になるべきです。

慣れてくると、その辺はササッと確認できるかと思います。

でも、通常だったら、エンジニアさんだったら
当然そうならぬよう、気を使って、中の音と外の音を
ちゃんと調整してくださいます。

ですが、時折そんなことがある場合があります。

場所のせいもあります。
残響のせいとかね。
残響も、元の音がまたいろんな周波数が増幅しますので。。。

なんか、歌いにくい印象だったり
音程とりにくいな〜と思ったら、
ちょっとその点を記憶しておくと良いと思います。


なんか、低いんじゃないの?
とか思ったら、ちょっとヘッドフォンで元の音源を聞いてみるとか。

また、レコーディングでもそのようなことは起きます。

ピアノの音を調整してミックスという作業に入りますが、
元のピアノ音をミックスで調整すると、なんだかピッチ感が変わってしまったりします。

そこで

考えがちなのは、
どんな音でも440kHzで歌えるように
日頃からチェックする。。。

という工夫もありますが。。。

でも、これ、アコースティックな楽器だったら、
または、時折ホールの具合で442にしよう!
なんて言われたら、それはそれで困ります。

ライブで正しく歌っていると思ったのにずれちゃった
ってことは、何かの周波数を捉えて歌った証拠なので

音痴になったとか、
耳がおかしくなったとか、
思う必要はありません。

そして

体調によっても、
三半規管がおかしくなる場合もあります。

だから、ライブの時はしっかりリハーサルを
すること。

あとは、日頃から音程練習をすることです。
その場合に、どんな音で音程練習をしているか
エレビの音色などボワッとした音でやるよりは
くっきりした音で少しやってみたりとか。

時折そんな感じでいろいろ音色を変えて
試すといいと思いますし、
だいたいピアノの音を基準に演奏やらしてることが多いから。。。
みんなが基準にする楽器の音がやっぱりいいかもですねぇ、基本は。

人の声の歌というのは、
時折、ピッチがシャープするから雰囲気がでる、とか、
全体的にフラットしてるから色っぽいとか
そういうことは多々あります。

コード感で、フラットやシャープしたらムードよくなる場合もあるしね。

ピアノ弾けます!
みたいな人が時折、あんまりにも音程が良すぎて、
なんか逆に下手くそに聞こえることもあります。

何をもって音程がよいか?
は、その人が何を基準に音楽を聞いているか?
にもよったり、ジャンルによっても様々です。

でも、
聞いている人が違和感なければ、
そしてズレた音が心地いいなと思ってもらっている
歌唱であれば、

音程をピシャリにしなくてもいいと私は思います。

100人のお客さんで、1人が

音程悪いね

といった場合、
これは、スルーしてもいいかもです。
これが、10人になったら…

ちょっと確認かなw

なぜなら、ひょっとしたら、音楽の感性だとか、
好み?音の捉え所が違うことがあるから。

他の人が
感動した〜
といってくれたらなら、それで良いと思います。

それくらい、人の耳って、いろいろだと私はそう感じます。
みんな同じ耳といっても、
目だって、視覚・視力ちがうでしょ、人によって。

とはいっても、
音程練習はちゃんとやったほうが、いいです😆

(どっちなの!)

程よく、いい塩梅だったら、いいのですw

あとは、聞いてくれた人の感想を信じましょう!

これが、私の経験、いろんなところで音楽やって感じるところです。

音楽する人の考えは様々あります。
けど、だいたいこのように考えていて、良いのではないかと思います。

そして、
私は音程ずれることだって、ありますよ!
くらいのキモを持っている方が、
いいかもですw
いちいち傷ついていたら、ステージ業はやれませんw
↑でも、結構傷ついたけどねw

音楽やる人は繊細な人が多いから、
だから音楽できるんだけど、
傷つくのは良くないですから、
傷ついた人がいたら
棘が抜けるといいなって思いますw

今度は、時間があれば
コーラスについて、少し語ろうかなって思います。

おやすみなしゃーいw

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